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玄米茶

玄米茶とは、煎茶や番茶といった緑茶に、炒った玄米をたっぷりブレンドしたお茶のこと。玄米がブレンドされている分、カフェインの量も少ないため、おやすみ前でも安心して飲めます。緑茶の爽やかな味わいと、玄米の香ばしい風味を、一緒に楽しめるのも魅力。玄米茶には、玄米に含まれるビタミンB群やミネラル類、食物繊維、GABA、フィチンなど、緑茶にはない成分がたくさん入っています。加えて、緑茶の主成分であるカテキンビタミンCも併せて摂ることができます。

便秘解消をサポートする玄米の成分とは

玄米には便秘解消に必要とされている「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」が多く含まれています。この二つの食物繊維が相乗的な便秘解消効果を発揮。その他にも便秘に良いとされている成分が含まれています。以下にまとめましたのでご覧ください。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維には、善玉菌のエサになることで腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きがあります。また腸内の余分な水分を取り込み、便と混ざって柔らかくすることで、お通じ改善をサポートしてくれます。

不溶性食物繊維

不溶性食物繊維とは文字通り「溶けない食物繊維」のこと。消化管で吸収されずに大腸まで届くため、腸を刺激して便通を良くしてくれます。腸内の動きが鈍くなる弛緩性便秘に効果的な成分です。

フィチン

玄米に付いている外皮に含まれているフィチンには、体の中にある有害物質をデトックスする働きを持っています。中でも排泄作用整腸作用など便秘に嬉しい効果に期待できます。

玄米茶がもたらす、その他の嬉しい効果

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が豊富にバランスよく含まれている玄米茶は、便秘を解消させる働きの他にもさまざまな効果を期待できます。そこで以下にそれらの効果をまとめました。

コレステロール抑制効果

水溶性食物繊維には、コレステロールと結びついて体外へと排出させる働きがあります。反対に言えば、水溶性食物繊維の不足は生活習慣病を招く恐れがあるということ。生活習慣病といった大きな病気を防ぐためにも、水溶性食物繊維を摂取する必要があるのです。

デトックス効果

不溶性食物繊維とフィチンには、水銀やカドミウム、ダイオキシンなど体に有害な物質を排出させる働きもあります。とりわけフィチンのデトックス作用は強力で、がんをはじめとする大きな病気にも働きかけると言われるほど。大きな病気の予防にも摂りいれていきたい成分でしょう。

この他、玄米には、血行促進代謝アップに良いとされるビタミンB群ビタミンEが多く含まれていて、ダイエットやデトックスにも効果が期待できます。さらに、アミノ酸の一種であるGABA(ギャバ)も含まれており、血糖値を下げたり、血圧の上昇を抑えたりする働きがあるので、生活習慣病が気になる方にも玄米茶がオススメです。

玄米茶の飲み方・注意点

昔から日本人に愛され、親しまれてきた「玄米」と「緑茶」のハイブリットである玄米茶。その美容・健康効果の高さから、注目を集めています。そんな玄米茶の効果を落とさずに、かつおいしく飲むためのコツや注意点をご紹介します。

95℃の熱湯を一気に注ぐ

95℃の熱湯を入れて30秒蒸らします。ほうじ茶と同じく、渋味成分が少ないため、高温のお湯を入れても渋くなりません。熱湯を注ぐ際に、一気に入れるのがポイント。こうすることで玄米の香りが立ちやすくなるからです。

長時間蒸らすのはNG

玄米茶を淹れる際に注意したいのが、30秒間蒸らすということ。それ以上長い時間をかけて蒸らしてしまうと、渋味成分であるタンニンが出てきてしまい、味が台無しになってしまうからです。

アレルギーや副作用の可能性は?

微量ではありますがカフェインが含まれています。そのため、大量に摂取した場合にはカフェインによる冷えや頭痛を感じることもあるので注意しておきましょう。といっても、一日にほんの2~3杯程度飲むくらいであれば特に心配はいりません。

ただ、食物アレルギーがある方は注意しておかなければなりません。玄米茶は玄米から作られていることからもわかる通り、日本人にとってなじみの深いお茶ではありますが、玄米にアレルギーを持っている方は避けておいたほうが安心できるでしょう。 玄米にアレルギーがあるけれど玄米茶は大丈夫という方もいますが、安全性のことを考えるとおすすめできません。

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