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便秘薬が効かなくなった40代のBさん

昔から便秘薬を飲み続けてきたBさん。しかし、40代に入るとほとんど薬が効かない体になってしまったそう。そんな彼女に『un・un』編集部の飲み比べ企画に参加していただくことになりました。

[特別企画]1週間便秘で苦しんだ彼女が、お茶を飲み比べた結果…

便秘薬が効かないBさんの悩みをスッキリ解消できるお茶はあるのでしょうか?Bさんに試していただいたお茶はモリモリスリム・デルバラスリムビューティ・桃花スリムの3つ。ではレポートをまとめていただきましょう!

Q.飲んでみて、スッキリしましたか?

モリモリスリム ヨーデルっ茶 デルバラスリムビューティ
★★★
スッキリ!
★★
ちょっと物足りない

う〜ん…
6時間くらいでお腹が動き出しているのを感じました。我慢できないような急激な痛みではなく、そろそろトイレ行きたいな~という感じでした。後にも引かず、スッキリでした。 6時間くらいでお腹がゴロゴロとしてきましたが、我慢できるレベル。出し切る!という感じではなく、助けるという感じですね。 5時間くらいでお腹がゴロゴロとしてきましたが、我慢できるレベル。しばらくゴロゴロが続き、後に引く感じがありました。

un・un編集部からヒトコト〜効果について〜

我慢できないくらいの激痛!となってしまうと、取り入れるタイミングが難しいですよね。その点、自然なお通じとしてきてくれるモリモリスリムは安心して飲めたようです。

Q.味わいはいかがでしたか?

モリモリスリム ヨーデルっ茶 デルバラスリムビューティ
★★★
大満足♪
★★★
大満足♪
★★★
大満足♪
ほうじ茶味とありましたが、風味や味はほうじ茶と玄米茶のブレンドのようでとても飲みやすかったです。しばらく置いておくととプーアル茶が入っているからか、若干クセが出てきますが私は好きなので美味しかったです。 香りはフルーティですし、ルイボスティーがメインのようですが、あまり味がしないです。紅茶に近いかな。しばらく置いておくとルイボスティーの味が出てくるので酸味が強くなります。 ルイボスティーがメインなので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、どちらかというと紅茶に近いです。しばらく置いておくとローズヒップが強めに出てきます。美容によさそうですね。

un・un編集部からヒトコト〜味・飲みやすさについて〜

ルイボスティーは好き嫌いが分かれるところなので、ヨーデルっ茶とデルモッティは好きな人にとっては飲みやすいようですね。ルイボスティーが苦手な方は、モリモリスリムのほうじ茶味は取り入れやすいのではないでしょうか。

Q.飲み続けたいと思いましたか?

モリモリスリム ヨーデルっ茶 デルバラスリムビューティ
★★★
必需品ですね

う〜ん
★★★
値段だけなら1番♪
便秘薬が効かない私からすると、これだけ効果のある商品は手放せないですね。お茶を出し過ぎると効果が出過ぎるそうなので、その時の状態と出す時間をコントロールして使い続けたいです。 まだ数回しか飲んでいないので継続すれば変わるかもしれませんが、便秘薬が効かない私には少し物足りなく感じました。濃い目に出すと飲みにくくなるので、難しいですね。 まだ1回しか飲んでいないので継続すれば変わるかもしれませんが、便秘薬が効かない私には少し物足りなく感じました。美容には良さそうなので、薬に頼る必要がない方が補助的に飲むのが良いかもしれません。

un・un編集部からヒトコト〜コスパについて〜

便秘薬が効かないBさんにとっては即効性を実感できたモリモリスリムの評価が高くなりました。確かな効果をということなので、やはりスッキリできるお茶が一番になるようです。効き目と金額を見極めて、自分に合ったお茶を見つけましょう!

便秘薬が効かないBさんのお気に入りはこのお茶!

便秘薬いらず?確かな即効性を実感できた「モリモリスリム」

便秘薬が効かなくなったときはどうしようかと思い、藁をも縋る気持ちで飲んでみましたが、こんなに効くとは!ほうじ茶のような香りが良くて、ついつい飲み過ぎてしまいそうになるほど…。濃すぎると効きすぎてしまうということでしたが、お茶を出す時間を調節すれば◎。これからも飲み続けたいです。

便秘薬は飲みすぎると効かなくなる?!

副作用

薬の画像

本来、人間の排便はスムーズに行えるようになっています。まず胃に食べ物が届くと大腸が蠕動運動を始めます。大腸を通って直腸に便が到達すると、脳へ排便の指令が伝わります。直腸の収縮によって便が外へ押し出され肛門括約筋の緩みによって排便が行われます。

下剤を使うと、本来持ち合わせている排便まで働きのプロセスをすべて飛ばしてしまうことになってしまいます。わかりやすくいうと、下剤を使うことによって排便にかかせない蠕動運動や脳からの指令が起きなくなってしまうのです。よって大腸の機能を衰えさせてしまい、便意の消失につながってしまいます。

特に多くの下剤に含まれているアントラキノンは、結腸を刺激して便を排出し、自然な排便を妨げてしまいます。本来、身体が持っている機能は使わないと徐々に退化していくのですが、薬に頼った排便をすることに慣れてしまえば、自力で排便できなくなってしまいます。

やがて便秘薬なしでは排便できなくなってしまい、依存状態へ陥ってしまうと便秘薬の量が増えてしまうことに。すると下痢によって水分やミネラルが失われ、電解質異常による血液異常を引き起こし、最悪意識障害を招いてしまうことにもなりかねません。

便秘薬の依存によって大腸の機能が低下すると、次は胃や肛門括約筋なども衰えてきます。消化器系がダメージを受けると食欲や味覚の低下にまでおよび、さらにはうつ症状などの精神にまで影響を及ぼしてしまいます。

便秘薬は飲み過ぎると効果がなくなるだけでなく、やがて心身の健康を奪ってしまいます。今お伝えした内容は、最悪のケースを紹介しましたが、大変な目にあってしまうこともあるため乱用は注意しましょう。

便秘薬の種類

効き方別 便秘薬の種類

刺激性成分

腸粘膜や排便にまつわる神経を刺激し、低下した蠕動運動を活性化させて排便を促します。

例:センナ、プコルスファート、ビサコジル など

浸潤性成分

便の水分保持力を高めて柔らかく保ちます。同時に界面活性成分による浸潤成分でコーティングして滑りを高め排便を促します。

例:DSS など

漢方成分

刺激性成分と同じく腸粘膜や排便にまつわる神経を刺激し、蠕動運動を活性化させて排出へ導きます。刺激性成分のほうが強力な解消効果をもたらします。

例:大黄甘草湯、麻子仁丸 など

塩類成分

便に腸内の水分を集めてやわらかくし、かさも増やして排出を促します。

例:水酸化マグネシウム など

症状別 向いている便秘薬

弛緩性便秘 (コロコロしていて残便感のある便秘)

基本的にどのタイプの下剤でもOKです。しいて言うなら刺激性下剤、塩類下剤、糖類下剤が良いでしょう。ただ刺激性下剤はくせになりやすく副作用も強いので使用に注意しなければなりません。できれば塩類下剤と上手に併用することをおすすめします。

けいれん性便秘(便秘と下痢を繰り返す便秘)

下剤を使わないのがベストです。どうしても使いたい場合は塩類下剤と膨張性下剤がおすすめです。ただでさえ大腸の蠕動運動が過剰なところに刺激性下剤を使用すると、腹痛を悪化させてしまいます。同時に便秘も悪化するので絶対にやめましょう。

直腸性便秘(便意をあまり感じない便秘)

刺激性下剤がいいという考えもありますが、できれば使用しないのがベストです。もし使用するのであれば直腸を直接刺激する、座薬や浣腸がおすすめです。もし便秘薬を使用するのなら膨張性下剤を使用しましょう。

薬の種類

下剤の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。大きく分けると機械的下剤、刺激性下剤、坐薬、浣腸の4タイプに分かれます。どれも同じではなく、どのように働きかけるのか、効き目や副作用などが大きく違ってきます。

機械的下剤

便そのものに働きかけるため、効き目がおだやかでクセになりにくく、副作用が少ないのが特徴です。唯一長期的に使用して問題ないとされている便秘薬です。

酸化マグネシウムや硫酸マグネシウムなど便をやわらかくする塩類下剤、便を大きくする膨張性下剤、界面活性剤で便への水分浸透を高めてやわらかく保つ浸潤性下剤、水分を増やして便をやわらかくする糖類下剤があります。機械的下剤は別名、非刺激性下剤とも呼ばれています。

刺激性下剤

大腸を刺激して蠕動運動を活性化させるのとともに、腸に水分と電解質を増やして便をやわらかくし排便を促します。刺激性下剤は大腸刺激性下剤と小腸刺激性下剤に分かれており、一般的には大腸刺激性下剤の方が多く出回っているという特徴があります。

大腸刺激性下剤はさらにアントラキノン系、フェノールフタレイン系、ジフェニルメタン化合物に分かれています。小腸刺激性下剤は主にヒマシ油が使われています。

高い排便効果を得られるものの、下痢などの副作用が強く、くせになりやすいという欠点があります。よって継続的な使用はおすすめできません。

坐薬

肛門から挿入する薬で腸の蠕動運動を促進し、排便を促します。中には腸の水分吸収を抑えて便をやわらかく保ち排便しやすくできるものもあります。坐薬には2種類あって、炭酸水素ナトリウム・無水リン酸二水素ナトリウム配合坐薬と、塩類下剤があります。

坐薬はピンポイントでしか作用しないため、副作用が起こりにくく最小限に抑えられるのが魅力でしょう。副作用は腹痛や下痢などが起こる可能性があります。日常的な使用でくせになってしまうおそれがあるので、継続使用は避けたほうが安心です。

浣腸

肛門からグリセリンなどの薬剤をスポイト状の容器にて注入し、直接腸を刺激することで蠕動運動を促します。便をやわらかくして潤滑性を高め排便しやすくします。

坐薬と同じく浣腸もピンポイントでしか作用しないので、下痢や腹痛などの副作用が最小限に抑えられます。ただ癖になってしまう可能性があるので、日常的な使用は避けてください。

便秘薬の飲み方

NGな飲み方

便秘薬の飲み方で守っていただきたいのは、乳製品と一緒に飲まないことです。その理由は、便秘薬の性質にあります。便秘薬は中性である大腸で溶けるように作られています。ところが牛乳などの乳製品を摂ると胃が中性に傾いてしまいます。通常胃は酸性ですが、食事をしたり乳製品を摂ったりすると中性に傾いてしまいます。すると便秘薬を飲んだとき、大腸に到達する前に胃で溶けてしまうのです。

胃腸薬と同時に便秘薬を飲むのも乳製品と同じく、胃で溶けてしまい大腸に到達しません。せっかく便秘薬を飲んでも胃でなくなってしまうので効果が弱くなったり、胃に余分な負担がかかってしまいます。もし便秘薬と一緒に胃腸薬を飲みたい場合は1時間以上時間を空けてから飲むようにしましょう。

食品や薬同士の飲み合わせ、タイミングは最大限に便秘解消効果を得るため、安全に便秘を解消するためにかかせません。特に乳製品は胃のph(ペーハー)を上げる働きが強いため薬の効果を下げてしまうおそれがあるので注意しましょう。薬の飲み合わせも薬剤師に相談してみると安心ですね。

オススメの飲み方とタイミング

便秘薬を飲むときに最もおすすめしたいタイミングは空腹時です。その理由は腸に働きかけられるようにするためです。便秘薬に含まれているビサコジルという成分は大腸の蠕動運動を促すのに役立ちます。

ところが胃に食べ物が入っていると胃のph値が変化し、酸性に傾いてしまいます。便秘薬は胃で溶けず大腸に届きやすいように通常はコーティングされていますが、胃が酸性に傾いてしまうことでコーティングが溶けてしまいます。すると薬が胃で溶けてしまい、腸まで届きにくくなってしまいます。

空腹時に便秘薬を飲めば胃で溶けずに大腸までしっかり届きやすくなるでしょう。よって便秘薬を飲むのなら食後おおよそ3時間から5時間以降がおすすめです。もっとも適しているのは8時間以降だと言われているので、目安にするといいでしょう。

もちろん個々に体質は違うので、便秘薬の効き目も変わってきます。よって自分がもっとも効果的と感じる時間を見つけて使用するといいですね。

病院で処方してもらう薬

治療の流れ

医者の画像

便秘薬を処方してもらう場合は、まずは受診しなければなりません。内科、胃腸科、消化器科、心療内科、メンタルクリニックなどで受診しましょう。かかりつけ医に相談してみてもいいかもしれません。

病院を受診すると、まずは便秘についての問診を受けます。便秘の原因を特定するためにも、いつから症状があるのか、便の状態、排便回数、腹痛や食欲、体重の減少やストレスの有無など、あらゆる方面からチェックしていきます。

問診の内容をもとに便秘の原因を正しく特定し、診断を行います。もしかしたら重大な病気が潜んでいる可能性も否定できないので、血液検査をはじめ、便潜血検査や腹部X線検査、大腸内視鏡や腹部CTなど特別な検査を行ってから、原因を特定することもあります。

これまでの問診や検査をもとに、便秘の原因について医師から説明を受けます。同時に便秘のタイプや治療法を選択し、生活習慣の改善とともに薬物中心の便秘の治療を行っていきます。

便秘の治療法

便秘の治療法は、薬物療法、生活指導、食事療法、心理療法を中心に、個々の症状に応じて適宜行っていきます。薬物療法は医師が診察したうえで最適な便秘薬の処方を行います。便秘の治療で完治をめざすためには薬による治療だけでなく、生活や食事、心理療法なども総合的に行っていかなければなりません。

生活指導では食事をはじめ、適度な運動や睡眠、排便の習慣など総合的にチェックし、不足している項目を補っていきます。さらに掘り下げて、食事は1日3食バランスよく、野菜や果物、水分や朝食を摂るなど、便秘解消に役立つ指導を行います。

便秘は心身のトレスによって悪化してしまうこともあります。精神的なものの多くは人間関係が占めているので個々に合った解消法を提案してくれるでしょう。肉体的ストレスも胃腸の働きを乱してしまうので休息をしっかりとるなどの指導を行ってくれます。

いずれにしてもストレスは心身のリラックスがとても大切です。やすらぐ時間は副交感神経が優位的になるため胃腸の働きも活性化されるので、心理的なアドバイスも行います。

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